先週中に、ひー君からアノ人の借用書を
もらう約束してたけど、連絡がなかったので
今日連絡してみた。
そしたら・・・
ひ 「もう、HAPPYさんには借用書渡せん」
私 「え?!何で??どういう事??」
ひ 「だってHAPPYさん、自分でYのトコ行ったやろ?!
この前Yに電話したら、そう言いよった。
俺が友達に作ってもらうって言ったに、自分で行ったんやろ?!
俺が友達に頭下げて頼んだに、俺なんか用なしやん」
私 「それは、ひー君とYの仲が復活しそうだったから
こんな事頼んだら悪いかなって思って、やっぱり自分で
どうにかしようと思って行ったんや。
でも、Yがひー君から(借用書)用意してるって言われたけんって
言うけん、もうYに言ってるなら、ひー君にお願いしようと思ったんや
行ったっていっても、ひー君に会った次の次の日くらいで。
ひー君がサインもらう前の話で」
ひ 「もう、とにかくYとHAPPYさんの話につじつまが合わんけん
もう渡さん」
私 「は?!なんでYの言う事ばかり信じるん?!
前に私がYにすっぽかされた時も、Yはそういう事する人じゃないし
次の日確認したら会社で寝てただけやに、どうして信じんの?って
怒られたけど、あれ結局すっぽかしだったんだから!
Yは嘘ばっかりなんやけん!!」
と、過去の事もひっぱり出して、ひー君を責めてしまった。
涙も大量にこぼれて・・・
なんで?なんで??信じてくれないの???悲しかった
ひ 「あーもう。なんで俺がそこまで言われんといけんの?!
間に入らんければよかった。ナンチャラカンチャラ(怒)!!」
私 「じゃあ、もういい。自分で何とかする」
ひ 「がんばってください」
なーんか、こんなやりとりで、本当に悲しかった。
アノ人と別れた後も、
「Yの苗字教えて」って言ったら
「もう関わりたくないけん、何も言わん」って言われて
悲しい思いしたのに・・・今回も。
今回は、私も悪かったと思う。
でも、ひー君がアノ人からサインもらう前の話だったし
私が借用書もらえたら、ひー君には「もういいよ」って言う
つもりだったのにな。
アノ人にとっては、ひー君は親友だった(過去形)わけだし。
その仲が復活しそうなのに、壊したくなかった。それだけなのに。
私のせいで、アノ人・ひー君にイヤな思いさせたくなかっただけなのに。
ばかだな私。
私のせいで逆にグチャグチャになっちゃった。
ひー君、怒らせちゃった。
だめだな私。
何やってんだろ。
ひー君に、お礼&お祝いで買った写真たて渡せなくなっちゃったな。
ばかだな私。
ごめんね、ひー君。
しかし、アイツめ!!ひー君に何て言ったんだ?!
怒りに震えながら、なぜか私はアノ人の会社へ車を走らせていた。
で、会社の隣のガストの駐車場に着いたら
アノ人もちょうど会社に戻ってきたみたいで、近づいてきてビックリ!!
しかも、私、大泣きしてるしっ。
Y 「ど・・どしたん」
私 「ひっ・・ひくっ・・お金返して・・ひくっ」
Y 「うん、もう、ひー君のに(借用書)書いたよ」
私 「私、ひー君と大喧嘩したけん、借用書もらえんけん・・ひくっ
私がどういう思いで貸したか知ってるでしょ?
だから、返して」
Y 「わかってるよ。借用書にサインするけん、出来たら見せて」
私 「わかった。できたら持ってくるけん!じゃ、帰る!!」
おーい、私。何しに行ったんだ?!
もう、むかついて仕方なくて顔見ても怒りしか湧いてこなかったよ。
もらう約束してたけど、連絡がなかったので
今日連絡してみた。
そしたら・・・
ひ 「もう、HAPPYさんには借用書渡せん」
私 「え?!何で??どういう事??」
ひ 「だってHAPPYさん、自分でYのトコ行ったやろ?!
この前Yに電話したら、そう言いよった。
俺が友達に作ってもらうって言ったに、自分で行ったんやろ?!
俺が友達に頭下げて頼んだに、俺なんか用なしやん」
私 「それは、ひー君とYの仲が復活しそうだったから
こんな事頼んだら悪いかなって思って、やっぱり自分で
どうにかしようと思って行ったんや。
でも、Yがひー君から(借用書)用意してるって言われたけんって
言うけん、もうYに言ってるなら、ひー君にお願いしようと思ったんや
行ったっていっても、ひー君に会った次の次の日くらいで。
ひー君がサインもらう前の話で」
ひ 「もう、とにかくYとHAPPYさんの話につじつまが合わんけん
もう渡さん」
私 「は?!なんでYの言う事ばかり信じるん?!
前に私がYにすっぽかされた時も、Yはそういう事する人じゃないし
次の日確認したら会社で寝てただけやに、どうして信じんの?って
怒られたけど、あれ結局すっぽかしだったんだから!
Yは嘘ばっかりなんやけん!!」
と、過去の事もひっぱり出して、ひー君を責めてしまった。
涙も大量にこぼれて・・・
なんで?なんで??信じてくれないの???悲しかった
ひ 「あーもう。なんで俺がそこまで言われんといけんの?!
間に入らんければよかった。ナンチャラカンチャラ(怒)!!」
私 「じゃあ、もういい。自分で何とかする」
ひ 「がんばってください」
なーんか、こんなやりとりで、本当に悲しかった。
アノ人と別れた後も、
「Yの苗字教えて」って言ったら
「もう関わりたくないけん、何も言わん」って言われて
悲しい思いしたのに・・・今回も。
今回は、私も悪かったと思う。
でも、ひー君がアノ人からサインもらう前の話だったし
私が借用書もらえたら、ひー君には「もういいよ」って言う
つもりだったのにな。
アノ人にとっては、ひー君は親友だった(過去形)わけだし。
その仲が復活しそうなのに、壊したくなかった。それだけなのに。
私のせいで、アノ人・ひー君にイヤな思いさせたくなかっただけなのに。
ばかだな私。
私のせいで逆にグチャグチャになっちゃった。
ひー君、怒らせちゃった。
だめだな私。
何やってんだろ。
ひー君に、お礼&お祝いで買った写真たて渡せなくなっちゃったな。
ばかだな私。
ごめんね、ひー君。
しかし、アイツめ!!ひー君に何て言ったんだ?!
怒りに震えながら、なぜか私はアノ人の会社へ車を走らせていた。
で、会社の隣のガストの駐車場に着いたら
アノ人もちょうど会社に戻ってきたみたいで、近づいてきてビックリ!!
しかも、私、大泣きしてるしっ。
Y 「ど・・どしたん」
私 「ひっ・・ひくっ・・お金返して・・ひくっ」
Y 「うん、もう、ひー君のに(借用書)書いたよ」
私 「私、ひー君と大喧嘩したけん、借用書もらえんけん・・ひくっ
私がどういう思いで貸したか知ってるでしょ?
だから、返して」
Y 「わかってるよ。借用書にサインするけん、出来たら見せて」
私 「わかった。できたら持ってくるけん!じゃ、帰る!!」
おーい、私。何しに行ったんだ?!
もう、むかついて仕方なくて顔見ても怒りしか湧いてこなかったよ。
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by happy-happy-love
| 2006-10-09 19:47
| 恋愛(アノ人)